備忘録2019 その3 茂木誠にはまる [日記]
去年後半、茂木誠にはまった。
ふと、日本史通史をちゃんと読みたくなった。アマゾンの書評でなかなか評判が良いので、茂木誠の
超日本史を注文。それから続けて読んだ。
世界史とつなげて学べ超日本史 KADOKAWA
通史ではなかったが、視点が面白かった。特に地政学的なところ。
学校では教えてくれない地政学の授業 PHP研究所
ラジオ放送を元にした本。基礎からとても分かりやすい。
日本人の武器としての世界史 ビジネス社
話が被ってくるが、面白く読んだ。
「戦争と平和」の世界史 TAC出版
読んだつもりでいたが、第12章日米戦争 破局への道 しか読んでいなかった。ちょっと衝撃的で、頭を冷やす意味で保留していたのと、次の本を先して忘れてしまっていた。今度、じっくり最初から読もう。
日本人が知るべき東アジアの地政学 2025年韓国はなくなっている 悟空出版
韓国との問題が出て、こちらを先に読んだ。ここまで言ってしまって良いのかな、と思いながらも、とても納得。この本の視点からニュースを見るとすべて納得してしまう。恐ろしい本だ。
どの本も素晴らしいが、最初に読むのにお勧めは「地政学の授業」かな。
番外編
反日種族主義 上記 東アジアの地政学 から続けて読んだ。従軍慰安婦・徴用工問題がはっきりしてくる。
ふと、日本史通史をちゃんと読みたくなった。アマゾンの書評でなかなか評判が良いので、茂木誠の
超日本史を注文。それから続けて読んだ。
世界史とつなげて学べ超日本史 KADOKAWA
通史ではなかったが、視点が面白かった。特に地政学的なところ。
世界史とつなげて学べ 超日本史 日本人を覚醒させる教科書が教えない歴史
- 作者: 茂木誠
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2018/02/16
- メディア: 単行本
学校では教えてくれない地政学の授業 PHP研究所
ラジオ放送を元にした本。基礎からとても分かりやすい。
日本人の武器としての世界史 ビジネス社
話が被ってくるが、面白く読んだ。
「戦争と平和」の世界史 TAC出版
読んだつもりでいたが、第12章日米戦争 破局への道 しか読んでいなかった。ちょっと衝撃的で、頭を冷やす意味で保留していたのと、次の本を先して忘れてしまっていた。今度、じっくり最初から読もう。
日本人が知るべき東アジアの地政学 2025年韓国はなくなっている 悟空出版
韓国との問題が出て、こちらを先に読んだ。ここまで言ってしまって良いのかな、と思いながらも、とても納得。この本の視点からニュースを見るとすべて納得してしまう。恐ろしい本だ。
日本人が知るべき東アジアの地政学 ~2025年 韓国はなくなっている~
- 作者: 茂木 誠
- 出版社/メーカー: 悟空出版
- 発売日: 2019/06/25
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
どの本も素晴らしいが、最初に読むのにお勧めは「地政学の授業」かな。
番外編
反日種族主義 上記 東アジアの地政学 から続けて読んだ。従軍慰安婦・徴用工問題がはっきりしてくる。